FX(外為)投資の魅力

FXの金利「スワップ金利」

株と比べて、為替にはスワップポイントがあるという点は大きな相違点でもあります。

株取引では、含み損があるポジションのことを「塩漬け株」といいますが、配当金が付かない限りは、ゼロ金利政策をとる日本の現在では、スワップポイントという利子が生まれます。

通貨によって異なりますが、毎日1万通貨あたり50円から100円程度の利子を生み出します。

オセアニアのような資源国といわれる高金利通貨を、多少のレバレッジをかけて買いポジションにしておけば、投資し金額に対して年間30%~40%ものリターンをつけることも不可能ではありません。

スワップ金利の注意点

この点が株にはないFXの大きな魅力ですが、同時に注意すべき点もあります。

為替(FX)の場合、含み損を抱えていても「買いポジション」で長期保有する場合は株で言うところの「塩漬け」状態にあります。FXの投資家は、これを「塩漬け」と呼ばず、「スワップ狙い」と呼ぶことが多いのです。

しかし、当然のことながら最終的に利益を生み出すのは、ポジションを仕切ったときに、スワップポイントが為替変動による損益を上回っている必要があります。

「含み損を時間が解決してくれる」ような印象が持たれるスワップポイントですが、このことをしっかりと理解していないと、逆に大きな落とし穴にはまってしまいます。

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